対談 田中惇之×佐藤みつよ

田中惇之/佐藤みつよ

田中惇之/佐藤みつよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下
田中惇之→あつ
佐藤みつよ→みつよ

1. お互いの第一印象(初めて出会った時の印象)

みつよ:広島弁のキレッキレイケメンだなあと思いました。
漫画の中にいる人みたい。

あつ:マジで覚えてなくて、気づいた時には凄く近くで支えてくれていた。
会って3回目で、そう言えば共演もした事なけりゃ
まともに喋った事が初めてだった事が不思議だった。
まとまってない?(笑)

みつよ:ちょっとまって、
覚えてないとかいっちゃだめだったら。
私めっちゃ褒めたんだけど(笑)
まじそういう所だぞ!
本当に日本人かよ…。

あつ:わしも褒めとるんよ!!!!
マジで!!!!
多分何かの作品で現場に差し入れ持ってきてくれたんよ。
確かラゾーナ、
いや、KAATの「ジレンマが嗤う」か!!!!
ジレンマだわ!!!!
ジレンマ?
ジレンマ!!!!
いやジレンマ!!!!!
ジレンマ?

みつよ:私カプセル兵団でものまねやってる惇之さんの
芝居見てから、一方的に知りました。
ジレンマですね(笑)
よく覚えてましたね!!!!!!
それ私が忘れてた(笑)

あつ:カプセルの時は知らんかったわ、ジレンマが初接触だわ!
差し入れをしてくれたんよ!
会話しとらんのにアットホームな感じがして、
凄く礼儀正しいけん品がある素敵な人じゃのぉ思うたんよ!

みつよ:記憶を掘り当てましたね。多少の改ざんが見受けられますが、
よしとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2. ご自身の初恋について教えてください💘💘💘

あつ:初恋!?毎回初恋だからな〜

みつよ:惇之さん初恋なんて覚えてますか?

あつ:代々世話になっている寺に参って。
帰りにその寺の鐘を突こうと思った時、それが同時に目が合った瞬間。

オカンが「ごめんなさいね」と向こうのオカンに謝る声が邪魔で。
その空間にその人の存在しか感じられなかった。
それ以来会った事なくて、
しばらく忘れないように顔を思い浮かべては
エモーショナルになっていたけど、
だんだん顔が思い出せなくなって来て、
最後は「ブスだったんだ」と自分に言い聞かせた。

記憶の脚色があるかもしれんけど、
今も顔の雰囲気は覚えとってもいいシチェエーションと、
服装は完璧に覚えとる!!!
白い丸襟の紺色ワンピース!!!!

やば、俺きもいくないすか?(笑) ちょっと引くわ〜。
俺、全恋愛覚えとるかも!!!
人生の「この時期」って言われた時の、
その頃好きだった人を覚えとるわ!!!!(笑)

みつよ:ふぁー!!!
すごい鮮明!!ですね!!
ひゃー!!
私頑張って思い出します。
幼稚園生時代に、
冷凍みかんをなるべく沢山
口に入れて食べる遊びをしていて、
みんな2個とか、3個とか入れてるところを、
私はひと玉丸ごと口に入れて食べきった時に、
お前やるなって褒めてくれたはっくんをしばらく好きだった気がします。
なんか酷いな。

あつ:あらぬ角度から不意に承認欲求が満たされてしまったんやね♪

みつよ:そうなんですかね。
はっくん今はスーパーで働いてます。

あつ:はっくん!!!!
しっかり!!!!!
僕は「その時代自分を表すもの」だと思いますね〜
恋してない時期がないんで
その都度「このオネーチャンに見合う男であろう」と
思って生きて来ている気がします

みつよ:恋、と聞いて振り返ると
自分よりも
うーんと上に居る方ばっかり気になってました。
お前はわたしのハードルだ!!みたいな。
超えてやる!!
今に見てろよ!って。
それって恋じゃないですね。今思うと(笑)

あつ:あー
それ理にかなっとるんかもねー。
人間てポジティブな生き物なんじゃね。

みつよ:だいぶ偏った意見な気もしますけどね。
でも未だに、そういう所ある気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、「朗読劇  ウキヨホテル」はどんな作品ですか?

みつよ:リンディーホップに、チャールストン。
お酒片手に音楽に合わせてリズムをとって、
お金と時間をおしゃれに使って楽しむ。
そんな空間がそのまま作品に流れているようで、
私的には、普段よりもヒールを高くして望む大人な作品です。

あつ:朗読劇だからそう感じるのか、
一つ一つのシーンが画として情緒的
に頭の中で創り出される印象を受けました。
聴く人によって様々な情景や空気感、
匂いや色合いを思い浮かべるのだろうなと言うところに
朗読劇としての面白さがあるのだとは思いますが、
私は敢えて「映画化したこの作品に会ってみたい」と思っています!
「このシーンはこう見たい!」と言う欲求が必ず生まれる作品だと思います。

みつよ:(対談収録中、田中惇之の出身県である広島でも豪雨による災害があった)
あっちゃん地元大丈夫??

あつ:うちは廿日市ですね♪多分大丈夫です

みつよ:あー。よかったー!
広島みてあっちゃん!!と思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4、ご自身の役について教えてください

みつよ:飲んで遊んでいた商売女
生娘キャラで売り出して早2年、
ご新規喰いの上海娘アンという役で踊ります。
最近の悩みは今の店に馴染み始めた事。
生娘キャラを守るために、
初なお客を中心に接客する様に気をつけているので、
踊るときも初さを売りに可愛く踊ろうと思います。

あつ:何役かやらせて頂きますが、メインで演らせて頂くのは波です。
波は本当に表情が豊かで「海の音」には変わりないはずなのに、
様々な情景を彷彿とさせてくれます。
朗読劇は、お客さんの想像の中で物語が描かれてゆきます。
その時、この波の音がお客さんの想像の中で物語をどう彩るか、想像しています。
その物語に、倉田治三郎と言う男が登場したら、それも私です。

※注  彼のメインの役は倉田治三郎です。波も大事ですが、波だけではありません(河田)

 


 

 

 

 

 

 


5、お互いに対してメッセージをお願いします★

あつ:「今年で3年連続出場となる、みつよ高校野球部。
去年は古豪、広陵高校投手、田中君によって完封負けを喫してしまいました。
さぁ、その田中君は去年にも増していい仕上がりだと先日述べていましたが、
対するみつよ高校、佐藤監督は「走・攻・守がバランス良く揃っている。
チームとしての機動力があり、
しっかり繋いで全員で獲る1点を確実に積み重ねていきます」と仰っていました。
掛布さん、確かに去年とは見違える程の
成長が伺えるのですが、いかがでしょうか?
「そうですね、監督の仰る通り、走・攻・守揃っていると思います」
とても魅力的なチームですよね〜。
広陵高校田中君も去年のようにはいかないと思いますよ!
非常に楽しみな一戦ですね!!

みつよ:どちらかというと、痩せている時の方が好みです。

-お二人ともありがとうございました!